千葉の小江戸「佐原(さわら)」へ行ってきました(その3)です。
佐原といえば、伊能忠敬。初めて実測で日本地図を作った人です。
驚くべきことに、実業家として成功したのち、50歳を過ぎて、江戸に出て、天文・暦学を学び始めたとか。
その後、地図作りを始めて17年もかけて日本全土を実地測量したそうです。
何かを始めるのに遅すぎることはない。
肝に銘じておきたいです。
千葉の小江戸「佐原(さわら)」へ行ってきました(その3)です。
佐原といえば、伊能忠敬。初めて実測で日本地図を作った人です。
驚くべきことに、実業家として成功したのち、50歳を過ぎて、江戸に出て、天文・暦学を学び始めたとか。
その後、地図作りを始めて17年もかけて日本全土を実地測量したそうです。
何かを始めるのに遅すぎることはない。
肝に銘じておきたいです。