AmazonにてSurface Goのタイプカバーがなぜか安くなっていたので購入。
通常、12,744円のところ23%オフの9,780円。ビックカメラより安い。
これまでBluetoothタイプの極薄軽量タイプを使っていたのですが、時々通信が切れて入力できないことがあり、そのたびに接続し直すことがあったのです。
なぜかBluetoothマウスも無線マウスに比べていまいち快適じゃない。入力デバイス系は向いてないんですかね。なぞです。
タイプカバーのよいところは、①充電不要、②タッチパッド付、③キー配列がノーマルということで、これまで使っていたBluetoothタイプのキーボードに比べて非常に快適です。
いつものように、IME(かな漢字変換ソフト)の切り替えを、スペースキーの両サイドにある「無変換キー」と「変換キー」に割り当てて使っています。
IMEのプロパティの設定変更でできますが、近い将来、Windowsの標準方式になる?
Windows 10のIME切り替えが「変換」「無変換」キー方式に | ソフトアンテナブログ