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macOS Catalinaへのアップグレードで動かなくなった32bitアプリをParallelsで動かす方法。

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昨年、iMac 5K(2017)のOSをアップデートしたところ、32bitアプリケーションが使えなくなってしまいました。

これは困ったなと思ってGoogleで調べてみると、Parallelsを使う方法を発見。すでにParallelsを使ってWindows 7を導入していたわけですが、旧macOSをインストールするという発想はなかったです。

Appleは古いOSのインストーラーを公式にダウンロードできるようにしています。知りませんでした。

32bitアプリケーションが動作する最後のmacOS Mojaveは以下からダウンロードできます。

mac OS Mojave

「App Store.app」を開きますか?と出てくるので、「App Store.appを開く」を選びます。すると、「APP Store」が立ち上がるので、そこからmacOS Mojaveをダウンロードします。ちなみにファイルサイズは、6.1GBです。

ダウンロードが終わったら、以下のサイトにしたがって起動可能なインストーラを作成。今回はUSBメモリがなかったので、カメラで使っていたSDカード(32GB)を使いました。

具体的には、

  1. SDカードをiMac 5Kに挿して「ディスクユーティリティ.app」を使って「Mac OS 拡張」としてフォーマット
  2. ボリューム名を「NO NAME」から「NONAME」に変更(間に半角スペースがあると、なぜか後の作業で上手くいきませんでした)
  3. 「ターミナル.app」を立ち上げて、以下をコピペ
    sudo /Applications/Install\ macOS\ Mojave.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/NONAME
  4. コマンドを入力したら「return」キーを押す
  5. 管理者のパスワードを求められたら入力して「return」キーを押す
  6. プロンプトが表示されたら「Y」を入力して、ボリュームを消去することを確定し、「return」キーを押す
  7. しばらくすると、起動可能なインストーラーが作成されボリューム名が「Install macOS Mojave」に変わります

そのまま、Parallelsを起動して、「ファイル」→「新規」→「DVD/イメージファイルからWindows/その他 OSをインストール」を選びます。

「続行」をクリックして「自動検索」するとインストーラーが表示されるので「続行」をクリックして、インストールを進めていくことができます。

これで32bitアプリケーションを引き続き使うことができるようになりました。

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